撤去された自転車はどこに持っていかれる?

撤去された自転車はどこに持っていかれる? 放置自転車は、高齢者や幼児をはじめとした歩行者の通行に危険を及ぼしたり、車いす利用者の通行の妨げになったりするのに加え、街の美観を損ねたり、盗難を誘発したりすることにもつながります。
そのため、駅周辺などの放置禁止区域に自転車を放置した場合は、条例に基づいて即時撤去される可能性があります。
では、その撤去された自転車は、一体どこに持っていかれるのでしょうか。
撤去された自転車は指定された保管所に移されて、一定期間だけ保管されることになります。
保管期間を過ぎてしまうと処分されてしまいますので、手数料やカギ、運転免許証等の本人確認のできるものを持って、期間内に引き取りに行くようにしましょう。
もし自分で放置したのではなく盗難されて勝手に放置されたのだとしても、盗難届を提出していない場合は手数料を自分で負担することになってしまいます。
万が一盗難にあった場合には、速やかに警察に盗難届を提出しておくことが大切です。

折りたたみ自転車の走行距離について

折りたたみ自転車の走行距離は、部材の強度によって決まる場合があります。
比較的に安価な車種は、車体の重量が大きくなるため、長距離を走行することが困難になります。
あるいは、最初から手軽な街乗りやポタリング用として設計されている車種についても、長距離走行に向いていないことが普通です。
10万円以上の値段になる折りたたみ自転車は、車輪の直径が小さい割には高速走行が可能な構造になっています。
軽さと強度が充実した部材が使われ、同時に接合部の溶接具合にも欠点がありません。
軽くて丈夫であれば、走行時のエネルギー効率も向上して、長距離であっても疲れを感じにくくなるわけです。
折りたたみ自転車のギアが優れている場合にも、走行距離を大幅に伸ばすことが可能になります。
ギアの構造についても、長距離走行を第一に考えて設計している車種を選ぶことも有効です。
ギアの他にはサスペンションの有無も影響しますが、なくても大丈夫な部品が多い場合には、長距離走行の妨げになることがあるので注意してください。